鳴門市議会 2016-12-08 12月08日-04号
陳情者の方は、鳴門商工会議所会頭中岸敏昭様、公益社団法人鳴門法人会会頭富田純弘様、鳴門市うずしお観光協会理事長勘川一三様、一般社団法人鳴門青年会議所理事長江戸貴志様、この4つの団体から陳情が上がっております。 陳情項目といたしましては、鳴門ウチノ海を中心とした世界に誇れる景勝地に、観光複合施設の誘致及びインフラ整備の充実を望みます。
陳情者の方は、鳴門商工会議所会頭中岸敏昭様、公益社団法人鳴門法人会会頭富田純弘様、鳴門市うずしお観光協会理事長勘川一三様、一般社団法人鳴門青年会議所理事長江戸貴志様、この4つの団体から陳情が上がっております。 陳情項目といたしましては、鳴門ウチノ海を中心とした世界に誇れる景勝地に、観光複合施設の誘致及びインフラ整備の充実を望みます。
また、毎年鳴門青年会議所が主催されております「鳴門Big夢釣りまつり」も200名を超える方に御参加をいただき、本市が有する優良な釣りスポットを広くPRする一大イベントとなっております。市といたしましても、今後も継続して開催されるよう共同してまいりたいと考えております。
実際に、本市ではここ数年のうちに、各方面の有志の方々によって、なるとうずトラ市やJF北灘さかな市など、新鮮な農水産物を取り扱う産直市が新たに誕生しているほか、公設地方卸売市場推進協議会による市場まつり、大道商店街振興組合による100円商店街、鳴門青年会議所による鳴門うずしおフェスタや鳴門Big夢釣りまつりなど、これまでの枠にとらわれない新しい発想による趣向を凝らした取り組みが精力的に行われているところであり
こうした中、第6次鳴門市総合計画の策定に当たりましては、平成23年1月に実施いたしました市民意識調査を初め、まちづくり出前市長室、産業版出前市長室、高校生とのまちづくりトーク、鳴門青年会議所のメンバーと同世代の市職員による意見交換会などさまざまな機会を通じて、市民の皆さんのまちづくりに関する御意見を幅広くお伺いしてまいりました。
今回、新たに本市職員を初め、鳴門商工会議所、大麻町商工会、鳴門青年会議所等の若手有志メンバーによるワーキンググループが設立されました。阿波踊りの魅力向上や効果的な情報発信について、お互いが知恵と労力を出し合いながら検討を進めているとお聞きをしており、その協働の成果はことしの運営にも生かされるものと期待をしております。
また、鳴門青年会議所──鳴門JCの主催で、去る9月4日には、鳴門市長マニフェスト中間検証大会が開催され、市長みずからがマニフェストの取り組みの状況について説明されたと伺っています。いろいろ評価の仕方があると思いますが、任期の折り返し点を過ぎた今、市長の市民の皆さんにお約束されたマニフェストの状況についてどのように検証、評価されているのか、まずお伺いをいたします。
また、新たな取り組みとして、鳴門市立工業高校、県立鳴門第一高校の生徒の皆さんとの高校生まちづくりトークの開催や鳴門青年会議所のメンバーと同世代の市職員による今後の魅力あふれるまちづくりを進めるための意見交換会の実施など工夫を凝らしてきたところです。
アンケートと言えば、鳴門商工会議所青年部や鳴門青年会議所が中心となり、なると街なかにぎわいづくり研究会を立ち上げ、鳴門の未来予想図アンケートを実施しているようです。このアンケート結果も参考にされることを申し述べておきます。 さて、鳴門には大塚製薬、富田製薬を初め鳴門複合産業団地、なるとソフトノミックスパークへ進出してきた先端企業、ベンチャー企業など優良な会社、工場が数多くあります。
各学校の取り組みの一例といたしましては、平成20年11月に鳴門青年会議所が地産地消促進のために地元特産のレンコンとワカメを使った独自メニューを考案され、そのメニューを撫養小学校が学校給食の献立に取り入れたりするなど、学校ごとにそれぞれ工夫した給食を実施いたしております。
今、地元自治会に鳴門青年会議所のほうから意見交換会の申し込みが来ているというふうに伺っております。この試みが成功して発展していくとなりますと、観光関係者の参加も考えられていくのかなあというふうに思っています。
このたび、勘川一三議員が議員を御勇退され、鳴門市議会におきましては、鳴門青年会議所いわゆるJC出身者は私だけとなりました。私のJC現役時代は、昭和60年に大鳴門橋が完成され、翌61年に明石海峡大橋が着工されたことから、やがて来る本格的な架橋新時代に向かい、鳴門のまちづくりや鳴門の活性化をテーマに勉強し、活発な議論をしてまいりました。
今回は、五月二十二日の鳴門青年会議所が堀江公民館で、美郷の伊井村長を講師に招いて、鳴門の子供たちに蛍の話の講演をされました。当然、美郷の蛍のビデオも撮影され、子供たちは喜んでいました。その後、子供たちと現地視察もしてくださいました。ちょうどそのことが徳島新聞に掲載されて、さい先のよいスタートとなりました。
また、後夜祭につきましては、鳴門青年会議所が行う予定となっております。 本大会の運営には、全体で延べ七千人のボランティアが必要とのことでありますので、手話通訳者の養成、施設整備等早急に遺憾のない対応を図るよう要望いたしておきました。 次に、去る二月十日、県の上位計画との整合性を図る目的で県国体事務局との懇談会を開催いたしました。
大阪商業大学経済学部卒業と同時に、陶壁の第一人者であります加藤元男氏に師事され、じらい五年間の修業を終え、帰郷とともに家業の田村陶房を継承し、伝統工芸の中に種々清新な作風を築かれるなど、無類の研究心には周囲からの人望も厚く、鳴門青年会議所理事長、大谷焼陶業協会、大麻中学校PTA、鳴門市幼小中PTA連合会各会長並ぴに徳島県老人県展審査員等を務められております。
鳴門青年会議所会員が一堂に会しての会議場が現在ありませんので、必要性からお借りしたいと、これが申請の理由なんです。そこで後段に言いました地場振興センターの事業内容の中にも五番目に経営相談及び企業者間の情報交換に関する事業、また、この十項目の中で、今現在行っている六つの項目の中に、先程部長の中に、施設利用促進事業、こういう言葉述べていただきます。
さて、去る三月七日、市長選を前にいたしまして、鳴門青年会議所主催の明日の鳴門を考えるシンポジユウムが取り行われまして、立候補を予定されました四候補のパネラーによるパネルディスカッションが取り行われまして、三時間余りにわたり行財政改革、観光開発、工場誘致と商工業の活性化、又、財政再建、六十八国体開催等について、討議が繰り広げられ、私も傍聴させていただきましたが、議会の質問戦より、より以上に熱心な熱っぽく